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えいごeigoは誰にでも出来るようになるのか? [英語英会話独学習]

えいごeigoは誰にでも出来るようになるのか?

個人的な意見として、結論からいえばYESです。年齢や性別、経験の有無などに関わらず、本人がその気になれば、必ず身に付けられるもの

が英語えいごeigoだと思っています。
なんだかんだいって、英語も一つの出会い言葉に過ぎません。人間が出会い言葉を覚えるのに才能や能力が必要であるはずがありません。
これまで馴染みがなかった人の場合、確かに慣れるまで大変かもしれませんが、それも時間の問題です。
このサイト『えいごeigo』を通じて知り合った方で、60歳を超えたところで初めて英語えいごeigoの勉強を始めたという女性の方がいます

が、彼女は僅か2年でTOEICで730を超えて、出会い旅行会話程度であれば、何不自由なく出来るようになってしまいました。
英語を始めた時点での知識はほぼゼロです。
これは少し出来すぎに入る例かもしれませんが、1年、2年と真面目に続けていけばそこそこのレベルには到達できます。
一番重要なのは、そこまで続けられるのかどうか、要は本人のヤル気次第です。
英語は誰にでも出来るものではありますが、それは簡単に出来るということと同じ意味ではありません。努力は必要です。
『なぜ、えいごeigoを勉強するのか?』という目的出会い意識がはっきりしていなければ恐らく途中で挫折してしまうぐらい、大変なこと

ではあります。ですから、これから英語を勉強するという人の場合、『なぜ』という理由ははっきりさせておいたほうがいいです。
ここだけ押さえておけば、あとは大丈夫でしょう。

えいごeigoが出来るようになるまで、どれくらいの時間がかかる? [英語英会話独学習]

えいごeigoが出来るようになるまで、どれくらいの時間がかかる?

あなたは1000時間出会い理論というものをご存知でしょうか?物事をある一定レベルで習得するまでには、どんなことでも1000時間は必要

とするという理論です。資格取得者に出会い話を聞いてみるとわかりますが、少なくても数百時間、司法書士や公認会計士などの難易度が

高い資格の場合、さらに桁が増えます。
ちなみに、英語えいごeigoに当てはめると1000時間勉強すると、TOEIC600ぐらいはいくようです。
(通訳者や翻訳家になるために要する時間は3000時間と言われています。)これが現実です。
能力にも個人差があるので、多少の差はあるにしても、一定時間を費やさなければダメということは間違いありません。
逆にいえば、時間を投資すれば、必ず実力がつくということです。
特に語学の場合、なんだかんだ言っても、言葉を覚えるだけです。特殊なことでも何でもありません。
才能の有無に関わらず、実力をつけることは十分可能です。そうなると・・・
語学学習のポイントは、どんなふうに勉強すればいいのか?というようなHowの部分ではありません。もっと重要なことは、どうすれば
続けられるか?ということです。
続けていけば必ず成果は出ます!
しかも1000時間という膨大な時間ではありますが、キチンとした出会い目安もあります。これだけ、やり続ければいいんです。
ところが、多くの人がそこまで出来ず、途中で挫折して、止めてしまっています。ここに原因があるわけです。
そして、この事実に大きな真実が隠されています。
1000時間というと膨大な時間のように感じるかもしれませんが、本当にそうでしょうか?
1年は365日、1日3時間ずつあれば、出会いトータルで1000時間を越えることになります。
あなたは過去1年間、どれだけ働いてきたでしょうか?
軽く1000時間を越えているはずです。
また、1日に何時間、テレビを観るでしょうか?1時間の番組を3つ観たら、もう3時間です。
1日3つの出会い番組ぐらい、観てしまっていませんか?
ここで私がお伝えしたいことはテレビを観ることが悪いということではありません。
テレビを観るのを止めて、英語を勉強しようということでもありません。
『1日3時間テレビを観ることは出来る』ということです。あなたは既に、何かにまとまった出会い時間を費やすことが出来る能力を持って

いるということです。
まずはこの事実に気がついてください。出来るんです!!
問題なのが、テレビを観ることなら出来ても、えいごeigoの勉強は出来ないこと。
では、この違いは何なのでしょうか?
答えは第3回のミニコラム『どんなふうに勉強すればいいの?』をご覧ください。



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